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 高知では歴史もある著名なレストランHERAで千光士作品が常設展示されることになりました。

 作品は食堂にふさわしく晩餐をテーマに製作されることになりました。タイトルは「最初の晩餐」と名付けました。
主役のモデルはシンガーの岡元侑さんにご協力いただき、千光士の妻の佳子、千光士誠本人もモデルになりました。
作品のテーマは愛と嫉妬の物語でもあります。千光士が長年テーマとして来た人間の群像劇が具象画として結実したものでもあります。そしてこの作品は千光士がこの場所のレンガの壁と食堂という空間を見て直感的にひらめいたものです。ダヴィンチへのオマージュもありますが、現代人が現代の実際に接している今の目の前の人間を描くことも大きなことだったと思っています。
 作品中のライティングはお店の配置場所に合わせ窓からの光が入る右側から統一されています。また作品の材料は千光士がここ数年使用して来た陶土が使用されています。陶土は人の肌やテーブルやお皿を描く画材としてメディウムを混入して用いられています。その他画材はアクリルで支持体は合板を使用しています。横幅は横幅375縦86厚さ16cm。

 
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