その後

2022年 5月19日

 個展を終え一ヶ月と少し。
 今までの展覧会で一番よかったんではないかという声も多いし、自分たちでもそう思う。ギャラリーのオーナーの人脈というか年輪というか、そこに大きな違いがあった。
 また妻の活躍も大きかった。彼女はあの場所で生き生きとしていた。通常の仕事がカタイ仕事をしていることもあるが、アーチストの奥さんという場に華やかに輝いていた。ああ、こんな面もあったんだと感じたし、その役回りを嬉々として受け入れ生かしていた。近作の集大成という意味もあったしコロナを経て、作品集も作りお披露目するという節目だったこともある。神戸ではじめて個展を開催したこともあった。長丁場ということもあったし、新しい出会いも多かった。
 なにもかも夢のように通り過ぎた。