愛について

2012 11月19 日

選挙か。どうなるんだろう。あの連中われわれの生活をどうしてくれるんだろう。

テレビでああだこうだやってるが意味なし。どうせ言った通りできない。選挙でたらどうですか!なんて冗談で言われたけど、なんか議員さんも自分の生活が大変で国の将来なんか考える余裕ない。一人一人の志は高くてもあのごちゃごちゃの中でもみくちゃにされそうだ。

ライブも絵も金はもらうので、エンターテイメント性、見応えという部分が増す。お芸術ばかりできない。ひとりよがりばかりにはいかない。お客さんとの共同作業になる。媚びないギリギリのとこで表現する。絵は額を含めて工芸品、素材の部分が大事だなと思うようになって来た。ライブは描く線や勢い重視から内容に移り始めた。勢いだけだと飽きる。表現の自由とか言ってますけど、どれもこれも似たようなもの。自由なんかどうでもいい。伝わるか伝わらないかだけ。

ストーカー多い。うちの嫁さんにもそういうことあって、難儀した。中には女のストーカーまでいて、俺がそいつと話せばすむだろ!と何度も言ったがそういうことにならずにすんだ。男同士でも返事もしてないのに何回もメール来るのいますけど、ああいうのもヤバい。自分の気持ちだけ強すぎて相手にぶつけるのが純愛だとか思ってる。愛してるとか好きとかめったに言ったことないけど、愛は相手のことを理解すること。自分の気持ちなんて考えないほうがいい。