旧友

2013 5月8日

連休中帰省して家のことやら友人と仕事のことで忙しかった。

自分は高知の田舎で生まれて、気兼ねなくこうやって友人に会えるのは本当にありがたい。少年の頃に帰れると同時に今の充実度もよくわかる。しかしどちらかといえば今会いたい人という気持ちが強い。懐かしいだけならそうそう続かない。

予備校時代の出来事は本当に充実して輝いていた。それを大切にしていたが壊れたことを本当に悲しく思っている。同時にそれを受け入れないといけないとも思っている。再会を希望したのはダイという友人で、多分奥さんに輝いた頃の友人を披瀝したかったんだろう。ダイはそれを使えると踏んだんだろう。会う前に矯正しようとなんだかんだ言って来た。そういう姿勢が許しがたいものだった。もう一人の親友ササはうまくいってない夫婦関係を補填したいという意味があった。ダイの芸能人の妻のことや俺たちのことを自慢したいという意図を感じた。

どっちも純粋に友人に会う姿勢じゃない。結局あの頃とは違った。だから昔の友人でも、今会いたいということが基本なんだろう。

人間てのは面倒だねえ。