真心

2008 12月30日

随分前に聞いたことあったけど最近妙に気になりだした、真心ブラザーズなるバンドの「拝啓、ジョン・レノン」を聞いた。

この歌詞を聞いたとき「やるな」と思ったね。普通の日本人の一青年ロッカーの立ち位置で書いた正直な気持ち。馬鹿なことに放送禁止になったらしい。しかしそれは鋭いところを突いた証明だ。嫌いだった歌い方にも今はリアリティを感じる。決して愛せない声と歌い方だ。それでも高校生ががなり立ててしゃべってる声の延長に彼らの歌がある。ぶきっちょでぶっきらぼうで、正直で愛想もない。それでいてリアルななにか。

俺の感性も変わった。今の日本人の正直でリアルな何かを求めていると、こういうこともある。