都構想

2015 5月13日

もうすぐ大阪都構想の投票がある。お隣の兵庫県としても気なるところだ。

自分の理解では二重行政の解消が目的であると。なぜその必要があるかというと、無駄があるのと、トップダウンで行政の劇的な変更が出来ないからだと自分は理解している。一番の目的は後者だろう。

しかしながらその後のビジョンが見えない。劇的な変更後の明確なビジョンが見えない。それなら巨額がかかる変更のリスクを冒す必要があるか。本末転倒にならないかという不安がある。 おそらく明確に示せない理由がある。そこをぼやかすからよくわからなくなる、というところかなあ。橋本市長側の不安、もしくは言えない理由が曖昧にさせている。その弱みを感情的に反撃するからますますややこしくなる。

保守側のほうがわかりやすいのは当然だ。市民としてもそこそこでやってるからそんなに変える必要あるんかい、というとこだろう。それでもこんな規模の住民投票なんてのは前代未聞だ。ここまで持って来たのはさすがに彼の力だろう。でも当人がそれを利用していても、感情的に橋本好き嫌いでどうこうする内容じゃない。その手のやり取りはうんざりする。

冷静にいいほうを決めて頂きたい。