韓流

2007 9月13日

誰がつけたかソウル。すごい街だった。一般に映像で知られている韓国は日本に一番近いアジアの国だけど、あれは表向きの一部で本当はどっぷりアジアだった。北朝鮮や中国に近いし人間性はラテンだ。だから思いっきり西洋と合うんではないか?それくらいわかりやすい。感情がそのまま行動に出る。いい加減だけど、とても気の良い連中。熱くなったら止まらない。一人で地図を見てるとすぐに誰かが寄って来て世話焼いてくれる。すぐに束になる。お店もすぐにまけてくれる。ホテルのフロントでもだ。夜には夜店が所狭しと溢れる。欲望にとにかく肯定的だ。地下鉄でも売人が次から次へと出てくる。下着から傘からCDから何でも売っている。

そう言った土着的なとこがある反面、コマーシャルギャラリーの乱立など近代化の加速は弱者をすっとばして、一気にアジアの覇権を得ようとすさまじい。とにかく圧倒された。観光地は本当にごく一部の韓国で本当はえげつないくらいのアジア、それがあの国だ。そういった視点から見ると日本だけ特殊なのがわかる。馬鹿みたいに意味なく勤勉で、そのわりに人に冷酷。なにか精神が病の国。海を少し越えるとこんなにも違うのか。