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画家。人を描くことを主体に活動している。インスタレーションなどのダイナミックな展示から小品まで幅広い展示方法が特徴。主にシンプルな素材で力強い作風で描き上げる。近年では様々な手法で新しい表現に挑戦を行なっている。
人と対峙して描く「1×1プロジェクト」を中心に活動。ギャラリー21+葉 ギャラリイK ギャラリー16 gallery wks.など多数で個展。神戸などを中心にライブペイント活動も行う。
2014 4月14日
あなたはわかりやすいよ。知ってる中では一番。わからん相手が鈍いのよ。
妻はそう言う。怒ってるとそのままだしあなたぐらい正直な人は見たことがない。前は東京の匂いもする人やとおもてたけど、最近は怒ってばかりで高知の人に戻ったわ。いごっそうやわ。
そういやそうだな。吐くとこないからエッセイばかり書いてるし。
もう最後の詰めでグラスをまた描いている。しんどい、しんどい、しんどい、しんどい。ふう~。くそー。
それにしても小保方さん世間を騒がせておりますね。友人でも意見がまっぷたつに割れてる。まあ会社の責任が一番重いとはおもうけど。プロフェッショナルな人は非難するし、一般の人は支持する感じかな。どちらの気持ちもわかる。奇麗だから騒がれるんだと言うけど、人間的魅力も才能の一つだし、一番それが大事だしね。あんな感じで周囲も惹かれてあそこまで来たんだろうし。上司と熱い関係だったんじゃないかというけど、それで世紀の発見ができればいいし。学者っぽくある必要は全然ない。スタップ細胞に対する情熱が本物に見えたから胸を打つものもあったんじゃないかな。
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