ひさしぶり

2011 8月17日

よさこいも衣装とか型が決まって来ておれとしてはおもしろくない。一番派手でむちゃくちゃな時期に踊ってたんだな。まあそんなもんか。けど見始めるとついつい見てしまう。生がいいね。

高校の同級生にも会う。派手に遊ぶ。横はぜんぜん容姿が変わらない。どうなっとるんだ?ひえ~。栗の娘のはなしや西川の嫁さんの話に花が咲く。まったくひさしぶりという感じしない。西川に至ってはいまでも携帯でメールをしょちゅうするという仲だ。東京でも一緒だったし高校以来なんだかんだ長い付き合いだ。

恒例の田中家に行く。あきらは娘さんの話でいっぱい。昔はおんな遊びの話ばかりだったのにねえ~。いやあ。あきらの息子が工科大学で学んでいるが、うちの嫁さんと話し込んでいた。就職活動の話でずいぶん込み入った感じだった。なんか親戚の子供みたいになってきたなあ。いや、もう親戚か。かっつんも来て一対一の企画についていろいろ話す。ようあんなことできるにゃあ。克典は事件で急がしそうだし、家では相変わらず暴君ハバネロとして暴れているようだ。(笑)

実家の母も元気だった。とにかくじっとしてない。家庭菜園、裁縫、家事でばたばたとしている。気がつくとメシが用意されて、野菜から食べなさい、としかられる。(笑)姉と姉のともだちのゆりちゃんも相変わらず。

そして今回は一対一の企画の目玉として、安岡のおばさんを描くことが大きなことだった。