社会問題

2009 8月6日

まったくうつ病なんてなんでこうも増えたかね。20年くらい前にはなかった。あっても特殊なもんだった。

どうもそういう人たちを見ると傾向がある。頭の良し悪しに関係ないようなんだな。人は悩むし行き詰まる。それは当たり前だ。こっちも死ぬほど悩んだり考えた人間だ。そこで本読んだり、ネットでごちゃついたり、病院で薬もらうのが違う。イージーに解決しようと思うと思わぬ方向に行って原因がわからなくなる。人に相談することが大事なわけ。外に出すこと。そして入れることが。永い間人はそうやって生きて来た。薬もネットも安易なんだ。人に相談するって、ある程度の緊張感が生じる。聞く方にも言う方にも責任が生じる。へたをするとその関係も壊れるかもしれない。それが自分を強くする。医者もネットも無責任だわ、そりゃ。悩むのはすごい大事なことだけどうつ病はちょっと違う。悩む手前で病気になる。している、させられる、そんな気がする。よく上司によるパワハラがあって結果的に被害者がうつになって、悪循環の構造が変わらないということがある。この場合問題の本質に対決していないことが病気に逃げる原因を作っている。実際自分はそういう問題を相談された時、労働局やなんや行って万全の体勢をとって、その上司を降格にしたことがある。ざまあみやがれ!もちろん被害者は病気にはならない。だからうつ病の大半は、そういう社会的な問題を解決することのほうが重要だと思う。