一人じゃない

2012 4月12日

近所に犬がいる。

あるペンキ屋で二匹の犬を飼っている。シベリアンハスキーがいつも路上かペンキ屋の屋内にいる。ペンキの強烈な匂いも平気なようでアホみたいな顔で座っている。犬も大変だ。昔は犬は番犬か野犬。恐いものだった。まさかキンタマくりぬかれてこんな玩具のようになるとはね。

若い人の行き場のない話聞いたりする。それは自分たちの時代と変わりはない。景気が悪くなったりよくなったりしているだけだ。ゆとりもへちまも関係ない。システムが巧妙になって管理から抜けられないようだ。一度会社辞めたりドロップアウトすると、それを搾取するシステムが群がる。宗教だったりセミナーだったりなんたらだ。最近のエロビデオなんか観ると若くていたいけな女性が、おいおいなんてことになってたりする。なんにもわかってないままそこにいるんだろうな。AKBじゃないけど、素材を有効利用するシステムが出来上がってる。システムが強化されて右往左往する人間の様が見える。まあ若い人に限ったことじゃない。

よく見ないと。そいつがなにかの手先かどうか。生の人間の言葉かどうかを。しんどいことも多いだろうけど、自分の人生自分で選ぼうぜ。一人じゃない。仲間がいる。孤独なんかじゃない。