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画家。人を描くことを主体に活動している。インスタレーションなどのダイナミックな展示から小品まで幅広い展示方法が特徴。主にシンプルな素材で力強い作風で描き上げる。近年では様々な手法で新しい表現に挑戦を行なっている。
人と対峙して描く「1×1プロジェクト」を中心に活動。ギャラリー21+葉 ギャラリイK ギャラリー16 gallery wks.など多数で個展。神戸などを中心にライブペイント活動も行う。
2017 12月18日
覚せい剤でよく芸能人つかまりますが、
なにがいいのか。手に負えない快楽って困りもんじゃない?それがないと生きていけないものって生きていく上で困るもんだ。タバコ吸わないのは、アレルギーで咳がひどいのもあるが、いつもそういうもんがないと生きていけないという存在があるのが邪魔臭いということもある。まあああ言う人もそもそも管理できると思ってやってるんだろうけど、それなら酒でいい。そこはアル中の中島らもと同じ考え。自分はアル中ではないですけどね。法を犯すほどの嗜好品はいらない。
それは自分の意見であって、反対の考えをしている人がいるからクスリが存在している。ニーズがあるので供給される。なるだけ関わりになりたくないが、知っている人や知人がそうなると話も変わる。ヒューマニズムでは快楽には勝てない。だから覚せい剤をやると吐き気で死にそうになるとか治療を受けないとやめられないだろう。意志とか人間性とかはある地点までいくとまったく役に立たないに違いない。
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