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画家。人を描くことを主体に活動している。インスタレーションなどのダイナミックな展示から小品まで幅広い展示方法が特徴。主にシンプルな素材で力強い作風で描き上げる。近年では様々な手法で新しい表現に挑戦を行なっている。
人と対峙して描く「1×1プロジェクト」を中心に活動。ギャラリー21+葉 ギャラリイK ギャラリー16 gallery wks.など多数で個展。神戸などを中心にライブペイント活動も行う。
2010 6月26日
岡田ジャパンおめでとう。こういうことは素直に喜んだほうがいい。しけたニュースが多いからいいわ。不景気を吹っ飛ばせ!
最近細野晴臣の昔の曲がいい。本人も昔の曲をやり始めた。はっぴいえんどのころに戻ったようだ。テクノの王の時代もあったがアンビエントはもうひとつだった。アコースティックのころが人間性が現れていい。「ホソノハウス」は傑作。あらためて
を聞くと、歌詞がいい。
扉の陰で 息を殺した
かすかな言葉は さようなら
6時発の 貨物列車が
窓の彼方で ガタゴト
朝焼けが 燃えているので
窓から 招き入れると
笑いながら 入りこんで来て
暗い顔を 紅く染める
それで 救われる気持
今頃は 終りの季節
つぶやく言葉は さようなら
6時起きの あいつの顔が
窓の彼方で チラチラ
朝焼けが 燃えているので
窓から 招き入れると
笑いながら 入りこんで来て
暗い顔を紅く染める
それで 救われる気持
作詞:細野晴臣 作曲:細野晴臣
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