宇宙

2005 6月21日

宇宙の話はおもしろい。ってもアインシュタインとかホーキンスじゃない。僕の世代は矢追純一。これはユリゲラーとセットになっている。あのうさんくささは大変おもしろかった。少年のこころをくすぐったね。でも、どうも最近は傾向が違うみたい。

この前テレビでなにかいろんな国の人が激論していた。なんでもNASAは宇宙人を見つけるために作られたとかなんとか..。なんで宇宙人がいることを公表しないのとかいう話になると、人間の宗教観が壊れるとか言う。鳥越俊太郎なんかが出てきて、アメリカの支配欲は宇宙に対しても向けられているのがよくわかった、とか言う。ふーむ。存在が前提で話が進んでいる。まあ、こんだけ星があればいるかもしれないけどね。宇宙の果てなんか考えるとどんどんこんがらがってくる。果ての向こうは?とかね。たぶん基準が地球の基準だからわからないだけでそれなりに別のルールがあるんだろう。経験していかないとわからない話か。えらい学者の論理や夢想も夢追いとしては素敵だけど、わからないことは考えてもわからない。アーサー.C.クラークとかキューブリックのアプローチのほうが好きだ。

故郷の夜は星が降るようで、風呂上がりによく外に出てアスファルト の上に寝てた。視界に星空しかないと地球が宇宙の中に浮かんでるのがよくわかった。しだいに天地がわからなくなって宇宙に落ちてゆくような気がしたりしてた。 それは 果てしなく綺麗だった。